店がわからん



今日も3時間睡眠でした。日記を書かずに寝るのは日記書きの恥さらし!と公言してはばからない21歳です。日記書かずに寝てます。

さて、毎日スーツで通ってるのはまぁ書き飽きた話ですが、そろそろ歯医者も行かなきゃいかんし、クリーニング屋にも行かなきゃいかんし、でも平日時間無いしと毎日苦悶しております。
とりあえず店はいっぱいあるんですよ。山ほど。歯科医なんかおいらの家の前の駅までの通りだけで6軒はあるもん。でも、実際問題として「じゃあ別に時間以外の問題無くね?」と思われた方にモンゴリアンチョップ
こんだけあれば、ジョーカーと思われる歯科医、クリーニング屋が現れても仕方が無いのだよ。店の全部が全部、いい店なわけねぇしな。どっかしら、もしくは大半がハズレっていう可能性のある現状では、なかなかスーツをクリーニングに出すだけでもかなり勇気がいることをここで確認しておきたいところですよ。クリーニングに出したスーツに薔薇の刺繍が勝手になされていたり、歯医者に行ったはずなのに肩こりが治ったりする可能性がある今では、そうして店の前を通るときに店内の雰囲気をしっかりと見定めておく必要があるのです。
というわけで、家の前の歯科医を会社帰りの雨の中、注視して見てみました。6人いました。全員がマスクしてました。

内訳・・・じじい(花粉症)ばばあ(花粉症)じじい(花粉症)受付嬢(花粉症)トイレ前ではしゃいでるガキ(花粉症)歯科医(仕事)

かなり異様な光景でしたと感想を書き加えておきます。